【架空レポ】ぼくらのショウタイムコラボカフェに行ってきた!
こんにちは!久しぶりの投稿、みどりはです!
本日は
ぼくらのショウタイムの架空のコラボカフェのレポを書きたい!
これをやりたいと思います。
事の発端はフォロワーさんとの会話。コラボカフェやって欲しいけど夢のまた夢…なら架空のレポを書くしかない!という軽いノリから書くことになったものでした。
なので、みなさんも軽いノリでこんなんやってたらなぁとか思いながら見てください。
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ここからは全て嘘なので閲覧注意です!←
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4月某日、渋谷で開催していた「ぼくらのショウタイム」のコラボカフェに行ってきました!!
まず、なぜブログにレポを書こうと思ったかと言うと、写真を撮り忘れたからです。なんともシンプル…店内は撮影禁止だったんですが、フードならOKというのがあり、撮れないこともなかったのに、最高すぎてそれどころではなくなってしまい、どうにか記録を残しておきたい!とブログにかくことにしました!
駄文ですがよろしくお願いします!
全日先行抽選の末、平日の昼間でなんとか取れたコラボカフェ…
お友達(はしとつ担)と行ってまいりました!
カフェは90分制で限定45席入れ替えシステム。
店内はデルサタのセットをイメージしたエリアや食
堂、喫茶ひまわりの3エリアで、それぞれ名場面の写真が飾られていて、BGMはもちろん「SHOWTIME!」。席にはロゴが全面にプリントされたランチョンマットが!
今回私達は食堂エリア。みんなができた料理を運び出すところがよく見える✨
あまりにも黄原くんがアクロバットに持っていくもんだから、崩れないか心配でした…笑
テーブル席に座ると、お隣がおひとり様で、なんと目の前にはウルフィ人形が!
席があくと来てくれるなんて羨ましい〜🐺
2人で盛り上がっているとメニューとお水が…ん!?小紫さん!?いきなり小脇におもちゃの刀をさした小紫さんがメニュー持ってきた!
私たちが「あ、刀…」というと、
「何見てんだよ!ほら!さっさと注文きめる!」と刀でペシペシされた…
え?やばない?冒頭からこれはやばすぎん?🤦♀️
恐れおののいていると、小紫さんが去って行ったので私達はメニューを決めます。
喫茶ひまわりオムライス 1300円
濱口さんがいつも食べてるサンドウィッチ 1000円
グレープフルーツ味のひねり揚げ(トルティーヤチップス) 850円
この3品と喫茶ひまわりソフトドリンクをそれぞれ注文(私は青島さんが飲んでたアイスティー)。
次回があればウルフィ、つくしといっしょパフェやひまわりパンケーキ頼んでた😭
そんなこんなで注文です。注文受けに来たのはADの黄原くん。膝立ちで注文をスケッチブックに書き込んでいきます。
「これでいいですか?」と殴り書きの注文を見せてくれました笑
急いで帰っていく姿がかわいい…かわいすぎる…🤦♂️
私たちが可愛い姿を拝んでいると、お隣さんの注文したオムライスが到着、持ってきてくれたのがなんと桃井くん!厨房からめちゃくちゃ走って持ってきてくれた桃井くんは、
おもむろに胸ポケットからスプーンを出して渡してくれた…
え????このスプーン使えなくね?末代まで引き継ぐ家宝じゃね??と思わず話しかけそうになった…
そして、いよいよ私たちの注文したメニューが届きます!
まずドリンクとひねり揚げ(トルティーヤ)。赤木くんが来ました👏
「買ってきましたよ!グレープフルーツ味のひねり揚げ!」と一言言って帰っていきました!はやい!でもしょうがない!青島さんと黄原くんが待ってるもんね☺️
ドリンクには「ぼくらのショウタイム」とロゴの入ったコースターが貰えます。裏にはランダムで名場面写真が!
私はひまわり見つけて走る小紫さん!
お友達はソース作りに難航してる桃井くんと黄原くん!
どうやらエレベーターの青島さんもいるらしい…ほしい…
次に友達が頼んだオムライスと私が頼んだサンドウィッチが到着。
まず「オムライスの方?」と呼ばれ友達が返事をすると、そこに何故かサンドウィッチが…「いや…」と言おうとすると颯爽と赤木くんが再登場。屈んでサンドウィッチに合掌するとオムライスと入れ替えた!!あのシーンだ!!!
赤木「今日はよろしくお願いします!あ!そのオムライス、とっても美味しいんで、是非、食べてみてください。」
…やられた…そんな…私達はまさる…濱口優なのね…🤦♀️
そんなこと思ってると赤木くんの背後に小さな影が←
みなさんお待ちかねの青島さん!!
赤木くんがサンドウィッチを青島さんに渡し、きょろきょろ周りを見渡しながら私の目の前に青島さんが。サンドウィッチをテーブルに置くと、
「みんなには内緒ですよ(人差し指を口元に置きながら)」
………はぁ!?マジ無理なんですけど!?まさかの友人が濱口優で、わたしが協力者なの!?え????なによ青島さん!!!私たち2人だけの秘密!?(違う)え???これはもう求婚されたわ(だから違う)もう、マジ無期懲役なんですけど〜!罪深き〜🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️
そうして、食べる前から全てやられた私たちは写真を撮ることも忘れ、頭を抱えて食べたのでほぼ味の感想が覚えていないのであった…美味しかったはず…←
こんな尊い空間あっていいのか!?もしかして私たち今日死ぬ?この後黒服着た集団にどこかつれてかれる?というか私たちの天国はここ???既に死んだ?と疑いつつお会計を済ませ、出口を出てエレベーターに乗り込むと、閉めたはずの扉がすぐ開いた…これは!!!と思いチラッと横を見ると外のボタンの影から微笑みながらこちらを見ている青島さんが!!!
青島「時間稼ぎです」
ですってよ!!!聞きました、奥さん???もう帰るのに時間稼ぎって!!!どんだけ帰って欲しくないのよ〜あなたがいて欲しいならずっといますって〜!90分制度のばかやろ〜!!!🤦♀️🤦♂️
と思いつつ、時間稼ぎは1回で終わり、手を振りながら見送ってくれました…寂しい←
楽しすぎた私たちはビルの外に出た瞬間目を合わせ頷き、その足で「ぼくらのショウタイム」を観に映画館に向かったのであった…
最高の思い出をありがとうと言いたい…こんな素晴らしいコラボカフェあっていいのか??こんな期間限定ではなく一生やってくれよ😭
これはみんな行くべき!もっと金支払わせてくれ!!と思ったね!!!
そんなこんなで、映画館で「ぼくらのショウタイム」が観れるのもあとわずか…もう一度観て、みんなも思い出そ!!あの楽しい空間を!!!
行ってない人は観て感じて!!あの素晴らしい世界を!!!
私の妄想にお付き合いいただき、ありがとうございました。苦情はあまり受けつけたくない…いや、苦情はTwitterにでも書いてください!私が率先して落ち込みましょう!ではまた!
A.B.C-Z Go!Go!5は私の癒し
どうも!A.B.C-Zとかけて、温暖化と解く。その心は、どちらもあき(飽き、秋)がこないでしょう。緑葉です!
なぞかけはなんとなくなのでスルーしてください。
突然ですが皆さん、
A.B.C-Zのラジオ好きですかー???
ありがとうございます、ありがとうございます。皆さんの「いえーい」という声が聞こえました。え?幻聴??ちょっと何言ってるか分からないですね。←
そんなことより、本題はA.B.C-Zのラジオについてです。
現在、A.B.C-Zはラジオ番組を2つ持っています。
「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」(NHKラジオ第一 隔週火曜 午後8時5分〜)
「A.B.C-Z Go!Go!5」(NACK5 毎週土曜 正午〜『大野勢太郎の楽園ラジオ』内での番組)
この2つ。
「A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部」は隔週だが、五人揃って基本生放送でゲストを呼んだり、胸きゅんセリフ対決したり、全編通すと、トークよりコーナー中心の番組。
生放送なので、A.B.C-Zと共に同じ夜を過ごし、胸きゅんセリフやラジオドラマにきゅんとさせられ、Twitterで呟けば読んでくれるかもしれない…そんな視聴者重視型の素晴らしい番組である。
しかし、私はあいにくキャッキャウフフできないタイプなため、Twitterやメールを送るのが得意ではない。(というか、始まった途端に元々ない語彙力がマイナスになる)
そして、私は私が自担に求めるのはカッコ良さ以上に笑いだ!!!という、ジャニオタとは思えないような持論を繰り広げるタイプなので、この番組は聴くだけで終わることが多い。
ジャニーズアイドルのA.B.C-Zのバラエティラジオ番組 が聴きたい人にはオススメである。
「A.B.C-Z Go!Go!5」は土曜お昼の20分ほどの短い時間、基本的固定の河合くん、五関くん(何故このふたりだけ固定なのかは、一生解明できない謎)+週替わりではっしー、塚ちゃん、とっつーの誰かしらが入る。
オープニングトークをゆるゆるとやり、コーナー2つぐらいかな?そしてエンドトーク。
シンプル。そして、3人なため、J's倶楽部で多々ある、誰かが喋ってない!(主に自担)があまりない。
そしてコーナーがいい!
番組がゆるいおかげか、リラックスムードなメンバーのトークを流しながらお昼時にお花に囲まれたテラスで有機野菜がメインのランチを頂く…なんて方も多いと思います←
なので、私はどちらかというと「A.B.C-Z Go!Go!5」のほうを推している。
好きな番組の紹介+個人的考えを発表させてほしい。
ここからは、個人的意見をそのまま書くので、五関担である私が五関くんをひいき目で見ていることを許して欲しい。
まず言いたい、
河五が好きなら聴かないでどうする?
はい。これはコンビとしても、個々としても、河合くんと五関くんが好きなら聴かなきゃ損だろ。ということです。
2人固定なため、いつもいます。他のメンバーは忙しいからかな?←
まあ、いつもいます。
そんな2人の掛け合いが最近、慣れすぎている。コンビプレーが多くなってきている。
メガ進化。河合くんがボケると、最近五関くんが反応するようになったのだ!今までヘラヘラ笑っていただけだったのが、軽くあしらったり、トークに合いの手を入れるようになった!進化とは素晴らしい!
河合くんも自由に立ち回れて楽しそうに感じる。しっかりしたポジションも、ボケるポジションもやってくれる。さすがMC担当!
結局、安定の河五。これに尽きる。
次に、
メンバーが変わると、番組がガラリと変わる。
ここを楽しんでもらいたい。
はっしー、塚ちゃん、とっつーの3人が入れ替え制な訳だが、メンバーが違うと、オープニングトークや、番組の流れが全然違う。
塚ちゃんの場合
オープニングのバラエティ感が強くなる。「金髪筋肉塚ちゃんです!」で始まれば、そりゃそうなるか。
そして、五関くんへの当たりが強い。
河合くんと2人で楽しそうに五関くんで遊んでいる姿を見ると、幼児用玩具「やりたい放題ビック版」のCMを見ているよう…あ、思いません?そうですか。
とっつーの場合
しっかりとしたスタートを切り、終始真面目に進むが、コーナーにはいると途端にスイッチが入る時がある。
基本的には穏やかにふわふわ進むラジオ。
だれも否定しないし、「今日も楽しかったねー」って感じで終わる。平和の象徴。もう鳩。🕊
はっしーの場合
すばるくんをみて育った男は違いますね。ラジオ慣れ感がすごい。
忘れた頃に出てくるワード第1位「すばラジ」。
メンバーに対して否定もするし、肯定もする。常に真ん中の立場に立って発言する、そう、センターに立つために生まれた男、橋本良亮。
しっかり末っ子くんの回は本当に安心する。
と、メンバーによって番組のまわり方が全く違くて楽しめる。
そして、
コーナーが奇抜
この番組ではコーナーがいくつかあり、どれがいつやるかは聞いてからのお楽しみだ。
基本コーナー
・「ドキナツ」(秋になり「ドキアキ」など、季節ごとに変更)
リスナーからのドキドキした話を聞くコーナー
・アナタのお願い!聞いちゃいます!
リスナーに感謝を込めて、願い事をA.B.C-Zが叶えてくれるコーナー
・その他ふつおた
メンバーのコーナー
橋本
「男・良亮、俺に聞け」
はっしーがリスナーのお悩みに男気たっぷりで解決してくれるコーナー
時々、お悩みと回答が噛み合ってない時があるが、それははっしーがかわいいから、無礼講。
河合
「ジャニーズマニア」
ジャニーズを愛してやまない河合くんが、ジャニーズについての内緒話をマニアックな視点でお送りするコーナー
結局河合くんはフリートークやほかの番組でもジャニーズの話するから、このコーナー無くても、毎日ジャニーズマニアやっているようなもの。
戸塚
「DJトッツーのトツチューンズ」
リスナーからの「○○な時」にDJトッツー(別人格)がオススメの一曲をセレクトしてくれるコーナー
DJトッツーになった途端テンションは上がるわ、「フミト」「コウイチ」呼びになるわで聴いてるこっちもハイになりそうなコーナーでもある。
塚田
「塚ちゃんの体力自慢」
リスナーから送られてきた「種目」をリスナーやメンバーと体力勝負するコーナー
ある時は三分近くメンバーの「あーー」という声だけ聞かされ、ある時は「踏切」というモノマネのお題に対し「新幹線のトイレの音」のモノマネを間違ってやっているところを聞かされ、挙句の果てには、河五が「(塚ちゃんの)顔がめっちゃヤバいwwww」と、顔が見えないラジオで聞かされる。もしかしたら、このコーナーを聞いているリスナーの体力が試されているのかもしれない…
ただ、毎回3人が楽しそうなので、時々やってほしい。
五関
「ピー晃一」
「ゴッチンのきせかえA.B.C-Z」で生まれたファッション評論家ピー晃一先生が、リスナーから送られてきた叱ってほしいことなどに喝を入れてくれるコーナー
私はこれが紹介したかった…ピー晃一というキャラクターの作り込みが半端ない。本当にいる人じゃないかと思うほどのクオリティ。そしてとっつーのこと好きすぎる。聴いたことない人は是非ピー晃一を聴いてほしい。ここまで入り込む五関晃一という人物の見方が変わるかもしれない。
番外編
ブラゴセキ
急にひとりで大宮でロケをして、さらっと流してしまった五関くん単体のコーナー。コーナーどころか、全編ブラゴセキだった。
ただ、五関くんらしく、ゆるくのびのびやるラジオはお昼にピッタリだった。
ノーブラカワイ
ブラゴセキずるいと言い続け、「ブラはダメ!」と言われたから、「ノーブラで!」といい、放送された河合くん単体のコーナー。
舞台中だったため、舞台裏での話などを共演者の方をゲストにトークするもの。
この二つ、もしくは他のメンバーで、またやってほしい。待ってます!
とまあ、主観多めだったが、ほぼコーナー紹介でおわってしまった。
私が言いたかったのは、この番組は、五人の良さを存分に発揮でき、なおかつ自由で楽しそう。
順位をつけたり、嫌がることは基本しないスタンスの番組は聴いていてひやひやしない。これが良さなのかもしれない。
原点に戻ると、「A.B.C-Z Go!Go!5」の公式紹介が「A.B.C-Zが真のアイドル=真ドルになるため、アクロバットトークを繰り広げちゃいます」だ。
…まあ、そんな小さなことはほっとけるほど楽しい番組なので是非聴いてほしい。
最後に一つ。
自担とかけまして、モテる人のメールと解く。その心は、どちらもへんしん(変身、返信)が上手いです
…ごめんなさい、もう二度となぞかけなんてしません。すいませんでした。緑葉でした。
では、また土曜のお昼に会いましょう←
自担との出会い〜ETU!RAN!CHUI!〜
はじめまして。タイトルと違って落ち着いたスタートを切る変人、緑葉と申します。
まず、私はA.B.C-Zの五関晃一(33)さんのファンです。(2018年現在)
ファンになって一年経ってもいないが、A.B.C-Zの垢も作り、色んなファンの方と出会ってきました。
そんな中、私が垢を作って気がついたことがある。
それは、
あれ?五関担になるきっかけ、他の人とちがくね?
ほかの五関担の方々の担当になるきっかけを聞いていると「ステージでのカッコ良さ」や「ダンスを踊っている姿」などが多く(自己調べ)、私のきっかけと違う人が多かった。
なので、是非ともここで書いた記事に同意してくれる人を見つけ、その人と固く握手をしたい!そう思い、ここから、私が自担に出会うまで、ファンになるまでを書こうと思う。
自担への発言で、不快になる可能性があるため、ETU!RAN!CHUI!(閲覧注意)です。
まず、私は現在21歳の社会人1年目です。
小学生の頃からテレビを見ることが趣味で、中学からお笑い芸人のファンである。(現在進行形)
お笑い好きの私がA.B.C-Zを知ったきっかけは「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」であった。
元々A.B.C-Zの存在は知っていて、すげえよく動く人たちという印象だけだった。
「アルコ&ピースのオールナイトニッポン」(深夜1時〜)は第2部の「オールナイトニッポン0」(深夜3時〜)時代からのリスナーで、よく聞いていた。
ゴリゴリのお笑いラジオドラマ?コント?をリスナーと共に即興で作っていく番組だった、アルピーannにジャニーズアイドルが来たところで、大丈夫か?と思っていた。
そして、放送終了後
なんだこれ…A.B.C-Z、ほんとにジャニーズか?か…わい?河合くん?もう、売れようと必死な若手芸人じゃん…もう一人の子は何か気になるな…まあ、今回の放送、面白かったなぁ…
結局この時はファンにまではならなかったが、テレビにA.B.C-Zが出ているとなんとなくそれを見るようになった。
その後、月日が経ち、2017年1月、「MUSIC FAIR」に出演したA.B.C-Zを見て、衝撃を受けた。
A.B.C-Zは「Reboot!!!」を披露した。
パフォーマンスが完璧とは言えないものだった。見た瞬間「あ、橋本くんが河合くんをコードレス掃除機みたいに動かしちゃってる…」と言ってしまった。(これはすみませんでした)
しかしそれは、いつも見ていたA.B.C-Zのパフォーマンスがあまりにも完璧にアクロバットをしすぎていて、当たり前だと思っていただけだったんだ。
ミスや、流れが上手くいかないことだって、彼らも人間だからあるんだと実感した瞬間だった。
そして、一生懸命に踊る彼らの姿をみて、いつも以上に感動してしまった。
これをきっかけに、A.B.C-Zを応援しようと決めた。
そこから、「ABChanZoo」「A.B.C-Z Go!Go!5!」をちゃんとチェックするようになり、動画サイトを漁るようになった。
ここで気がついたこと、変わったことがある。
まず、
私、戸塚くんの顔がものすごく好きだ。
KinKi担剛寄りである私は、とっつーの顔がものすごく好みであることがわかった。その後、奇行も見るようになったが、それも良さだ。すごくいい…と感じていた。
他にも
河合くんはものすごく意識が高いアイドル
すごく努力してる感じが応援したくなるなと感じた。ただ、芸人に「俺、MC(お笑い)担当なんで…」と食ってかかると、痛い目みるからやめてくれ〜と思っていた。
塚ちゃんはヤバい
ヤバい…色々と…そのままミラコスタ…リコーダー…プリクラ…ヤバい…
橋本くんが1番まとも
最初歌のうまいチャラいパリピの印象だけだった自分を殴りたい。こんなお兄ちゃん達を頑張って見守り続けてください…ありがとう…1番苦労している末っ子…
そんな中、その人を知れば知るほど、気になっていく存在が現れた。そう、皆さんお待ちかねの五関晃一だ。
こんな長々話してきたが、五関くんが気になったきっかけは友人宅で、Reboot!!!のMV集を鑑賞した時だった。
Za ABC〜5stars〜からTake a “5” Trainまでみて、思ったこと、それは
五関くん、全然映ってなくてかわいそう…
顔のアップなど、単体での絵、ちゃんと認識できるのが少なかったのだ。いや、正確に言えば、後半は映っていた。しかし、ネバマイに関しては全然であった…ワンカメだったためもあるが、初めて見た時は衝撃をうけた。
そんなマイナスからの始まりであったが、動画、ちゃんずーを見るようになって、一気に引き込まれた。
それは、ちゃんずーのクイズサバイバーなどで、ふとした時に見せる大喜利の回答、Jr時代の新婚さん設定でのアドリブ力。
こ、コイツ(五関)…やりおる…
そう思った私は完全に五関くんという沼に引きずり込まれていた。
「A.B.C-Z Go! Go! 5」でのピー晃一、「アルコ&ピースのD.C.Garage」での「まず、縦に割った方がいいと思うんですよね」や「そしたら(部長の肝臓を)ズバッと(やり返す)…」発言には、もう涙出るほど「私はこの五関くんが好きなんだ…」と実感しながら笑った。
この後パズルのピースが埋まるように、五関担への決定打が数々出てくるようになった。
いくつか出していきたいと思う。
結構長々話してますが、もうちょっと付き合ってください。
笑顔、行動が最高にかわいい。
ちゃんずーのファミコン回での無邪気な笑顔、サンリオ回でのキャラクターたち+とっつーとわちゃわちゃしてる姿は本当に見てほしい
怒らない、海より広い心
感情がないの?と言われるぐらいの動じなさ
期待値を超えてくる
ピー晃一、ゴセ子などのキャラになりきったら、予想よりはるかに超えて面白くなって帰ってくる。他にもパフォーマンスする場でよく軽々と超えてくる。
無責任
グループ最年長なのに無責任。というか、責任感が必要になってくるMC的な立ち位置になると、急に緊張してる姿をよく見るので、マイペースにいれない場は苦手?
周りから甘やかされている、尊敬されている
自担が褒められるとうれしいですよね?べったべたに甘やかされている。先輩からも君付け。私も甘やかしたい←
滲み出るヒモ感
私はこれが言いたかった!甘やかせるだけ甘やかし、ヘラヘラしながらソファから動かずゲームしていてほしい!養いたい!崇拝したい!それが自担!!!
そんなこんなで、結論をいうと、
お笑い能力を時々すごい力で発揮する五関くんを好きになった。
でした。
同意してくれる方、「やば!きっかけ同じなんだけど!うける〜」って方いらっしゃいましたら、話しかけてくれると、喜びます。
これは個人の見解なので「え?何言っとんねん(怒り)」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは受け流していただけるとありがたいです。
頭も悪く、語彙力が低い私が長々と書いた自担との出会い。読むのが大変だったでしょう。お疲れ様でした。そして読んでいただき、ありがとうございました。
また、えび関連の記事が浮かんだら書こうかな。なんて思ってます。
よかったらまた見てください。